トラベラーズノートの革カバー裏を手入れした話

2014年8月28日

普段、スケジュールを書くのとは別にサブ使いをしているトラベラーズノート。

買ってすぐの頃、いろんなものを挟もうとしてカバー部分に貼り付けるポケットを使っていたんですが、クラフトファイルに適当に挟んでおく方が断然楽で段々使わなくなっていました。
使わないのに貼っておくのも何だしなーと思って剥がしたら、糊がカピカピに残ってしまい、格好悪いことに。どうしていいか分からないしそのままにしていたんですが、ふと思い立ってあることをしたらカピカピが取れたので覚書き程度ですが書いておきます。

今、京町堀・靱公園の近くにある小林製靴さんという工房に革靴作りを月一ペースで習いに行っています。本気で靴作りを覚えて何かしよう!というのではなくて、革ってどんな素材なんだろー?という興味がメインの習い事です。
先週の金曜日に、いよいよ靴に使う革を選ぶことに。いろんな革を見せていただいて、スエードとかヌバックと言ったさらさらした革が「革の裏側をこすってけば立たせた素材」ということを知りました。

その時は、へぇ〜(・ω・)と思っただけだったんですが、今週になってふとトラベラーズノートのカバーを見たらば、なんと革だったんですよ。忘れてたみたいです。

トラベラーズノートのカバーの裏は靴作り用の革に比べるとキメが粗いですが、起毛と言えば起毛と言えなくはない。
スエードなどは目の細かいやすりやサンドペーパーでこすってあの起毛のさらさらを作ってるらしいんですよね。したらば、この糊でカピカピになったところもこすってけば立たせてやれば他の部分と馴染むんじゃないのかなーと思って、爪磨き用のやすりで軽くこすってみました。

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あんまりやりすぎると剝げそうなのでほどほどにしておいたのがこちら。明らかにポケットを貼っていた所は色が違うのでそれと分かるんですけど、カピカピしていたのは全体的に取れたので良しとしました。
ずっと使って行くうちにそれなりに馴染むように期待したいと思います。