くまめいとの服を自作した話

2016年7月13日

今年に入って、何をトチ狂ったかちまちまとぬいぐるみの洋服を自作するという遊びにハマっております。
ぬいぐるみはアニメイトで販売しているくまめいとという既製品。いろんな色の子が発売されているようですが、形はいたってスタンダードなクマのぬいぐるみです。

自分用のは、昨年からずっと遊んでいるゲーム「刀剣乱舞」のキャラクター・山姥切国広、山姥切クマ広。
日本刀関係のイベントやおでかけにはほぼ必ず連れ歩いております。お会いした方にもかわいい!って言っていただけているので、作って良かったなーと。

インテックス大阪で同人イベントに参加する時にも看板クマとして置いてあるんですが、めちゃくちゃ人気で「写真撮って良いですか?」って訊かれるので、この子専用の「撮影可」の札を作りました。

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フードかぶったりかぶらなかったり。

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マントを取るとジャケット姿になります。具足の部分は金属で作る技量がなくて革で作りました。シャツは着膨れするのでノースリーブに。

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岡山の長船刀剣博物館に連れて行ったり、京都の刀剣乱舞スタンプラリーに連れて行ったり。

これに気を良くして他のキャラクターも作りたいなーと思ったものの、作るだけ作って家に放置っていうのはかわいそうだし、もらってもらえるアテができたらその人の推しキャラを作ることにしました。

で、作ってもらってもらう子第一弾。クマの燭台切光忠、燭台切クマ忠。
この子はあすなさんにもらっていただけるということで作りました。

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同じ黄色のくまめいとなのに、ロットの差か燭台切クマ忠の方が少し背が高いんです。
燭台切クマ忠でここは省略したくないと思って頑張ったのが胸元と腰のふさふさ。格好良く決まりました。

次に作ってもらってもらう子第二弾。ウサギの燭台切光忠、燭台切ウサ忠と、クマの大倶利伽羅、大クマ伽羅。
この子たちはてぃふぁさんに購入いただいたうさめいととくまめいとをお預かりして服を作りました。

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こんな感じで並べると同じサイズのぬいぐるみでも個体差があって面白いですね。
燭台切ウサ忠は基本的に燭台切クマ忠と同じなんですが、胸元の紐の処理が少し違います。

燭台切クマ忠は蝶結びの裏面にマジックテープ片を貼って胸元で留めるようにしたのですが、そうすると前から見た時にマジックテープがちらちら見えるんですねー。
燭台切ウサ忠は胸元の蝶結びは縫い付けてしまって、そこから出ている紐を体の前を通って首の後ろに回したところでマジックテープで留めるようにしました。こちらもジャケットの襟の下にマジックテープがちらっと見えるんですが、背面だから目立たないかな、と思います。
この紐はどこかで部分的に取り外しできるようにしないとジャケットが脱がせられないのが悩みどころです。

一連のくまめいとの服の作り方ですが、作り始める前にネットで型紙を探したんですがなかなか良いのがなく。結局、市販のくまめいとの服(執事服)を1着買ってきて縫い目をほどいて分解して型紙の代わりにしました。

完成品を先に手持ちのくまめいとに着せてみて、もう少し大きめに作ったり調整する目安になります。これから作ってみようと思っている人は、市販の服をバラして型紙にする方法、オススメです。

燭台切ウサ忠と大クマ伽羅の服を作る過程を割と細かく写真に撮っていたので参考までに。裾や細かいところは縫わずに手芸用ボンドをガンガン使っています。

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革のパーツは少し厚みがあって扱いにくいので、裏面をカッターナイフで削って薄くしています。あと、革の裏面は毛羽立ちがあってそれが他の部分に付いてしまうのがゴミがついてるみたくなってあんまりきれいでないです。毛羽立ちを抑えるために裏面にはネイルを塗って固めています。

次は和装ができたら良いなーと思いつつ、どうやって衣装を省略しようかゲームのキャラデザイン図録を見ながらあれこれ考えている今日この頃です。