東瀛論説より

2005年2月2日

見始めると小1時間経ってしまうサイト、東瀛論説
普段使わない頭のパーツを使う所為か、見た後はひたすら「ぼー」としてしまう。
金谷さんは年頭から読書コーナーをブログに変えていた。

ここから引用

明治初年の岩倉使節団の段階においては近代国家としての日本が、アメリカ・イギリス・フランスそしてプロシアのような大国主義を取るか、あるいはスイス・オランダのような小国主義を取るかは、まだ「未発の可能性」としての選択肢にとどまっていた。

そうなのかー。
「もし」は歴史ではありえない、はもう十分手垢がついた言い回しだけど、想像するのは楽しい。

当時のえらい人は、ロシアが南下政策を進めてて、そのうち日本も獲りにくるよ!という強迫観念があって、うちも強くならなきゃ植民地にされちゃうよ!って思ってたらしい(直接聞いたことはないから本当かどうかは知らない)けど、うちもスイスみたいにしようよ、っていうことになってたらどうなってたのかな、と思う。

自衛隊が普通の軍隊で、帝国議会の時代からあまり変わりばえしないスタイルで、憲法は大日本帝国憲法っぽいもので・・・あれこれあれこれ。

・・・ビミョーやわ。
多分、ブッシュのおいちゃんが「そのやり方圧政ですから!・・・残念!」って標的にするのは中東じゃなくって日本。うひゃ。

私は今の日本の方が好きだな・・・。