たけ、金谷さん、ありがとう。

2005年2月14日

連休が3日あって、この間に二者択一をなんとかするぞ!と思った。
金・土と考えるも、変わらず。

たまたま、難波の高島屋でやっていたオードリー・ヘップバーン展のタダ券をもらったので、前の会社の同期・たけを誘い出して一緒に見に行った。
一通り展示も見て、近況報告などしつつ世間話をしゃべくっている間も、1か2か、AかBか、赤か黒か…と頭の中はふらふら。

時に、たけが「なんで前の会社辞めたん」と聞いた。
なんでかな、と思うと色々な理由が脳裏に浮かぶけど、結局はお客さんをブラックリストに載せて売上を作るのが気持ち悪かったから。
同時に、それを嫌だと思っていながら、言うことを聞いて仕事をしていた自分が気持ち悪かったから。
要約するとそういうこと。

そこで、なんだか「はっ!?」とした。
嫌だと思いながらも、辞めるのも怖い、それが辞める!と決める前の心境で、今とちょっと似ている。
辞めたいと思っているくせに怖い、デザインやりたいと思っているくせに怖い。

普通の仕事の方が楽、という発想からして「逃げ」が入っている。
もう心は決まっているくせに、不安なことを見つけて逃げたい!とふらふらしているだけ。
完全に「決めて」しまうと逃げられなくなるのから、それが怖いだけなんだな…。

なんて優柔不断。そして逃げ体質。我ながら子供で嫌になる。
嫌になっている場合ではないぞ。やるならやる、と言わないと。
もう25なんだから態度をはっきりせねば…。

そんなことを考えて今朝仕事にきた。
原稿のプリントを出す傍ら金谷さんのコメントを見た。
ホントいつもありがとうございます。わたしはデザインやりたいです。
というか、本当はデザイン事務所の営業担当をやりたいんです。

はぁー、すっきりした。